とりあえず、早良親王。

徒然なるままに、書く。あと早良親王。

早良第十二弾。

お久しぶりです。前回より二年二ヶ月ぶりの更新になります。

今回は三重県志摩市の珂夫賀神社(かふかじんじゃ)です。

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何故三重にて祀られているか謎ですか、報われない系を祀られているからかなかと推測。
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有名な鳥羽市神明神社まで車で30分ぐらいの近さにある神社でした。

早良第十一弾。

段々寒い時期になり、奈良も一気に冬になりました。今年は秋が短い印象ですが、毎年こんなものかなという感じかも。

 

今回は大阪府枚方市高瀬神社です。早良親王を祀っているわけではなく、あくまで淡路国に島流しになる途中で亡くなった地との伝承の近くです。

 

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早良第十弾。

第十弾にてようやく有名な場所の発表です。

 

撮影日の2月上旬は例年より寒く、雪が山側にあるような気温10℃以下の日でした。寒い。

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京都府京都市の「崇道神社」です。

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祀られている神は崇道天皇のみ、早良親王のみと中々珍しい所です。

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ウルトラ閑静な場所にありますが、しっかり管理されており綺麗な場所です。

 

 

 

 

 

関西の寺社、エントリーNO2。

京都府京都市六道珍皇寺です。門と内部の撮影日は別日です。

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運良く二尊体を直接拝見しましたが、そちらは現場にてご確認下さい。

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因みに上記は本堂ではなく、下記が本堂です。

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冥土通りの井戸は本堂の右(北側)にちょこんとあります。

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境内に有頂天家族のパネルがあります。

京都ではキャラクター様様。

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